本作の主人公は、自らの過ちによってすべてを失った中年俳優・黒田誠一(58)。
進行がんを告知され、どん底に立たされた彼が、過去の幻想にすがって旅立つところから物語は始まります。
道中で出会うのは、自称・UFO研究家の宇野光太郎(45)。
最初はぎこちなく衝突を繰り返していたふたりが、
共に空飛ぶ円盤を追いかける旅を続けるうちに、不器用な友情を育んでいきます。
都合よく書き換えられた初恋の記憶を追い求める黒田、
確信と疑念の間で揺れながら未知なる存在を追い求める宇野——。
人は誰でも、人生に行き詰まりを感じたり、満たされない想いを抱えるものです。
そうした人の心に「まだ見ぬ希望は必ずある」「不器用でも、誰かとつながることはできる」
という温かなメッセージを届けたい——その想いをこめて、本作を企画いたしました。
これは、本企画の"監督の経験"をもとに生まれた希望の物語です。
難波さんから自身の病のことを聞いたのは難波さんが監督した作品のトークイベントに呼んでもらって数年ぶりにお会いしたときだ。
驚いて言葉もなかったが、難波さんは落ち着いていた。そして次の映画のことを早くも考えていた。
この世が美しく見えたという難波さんの目に映った世界がどんなものなのか心から見てみたいです。
「円盤」って、無いようで有る。有るようで無い。不思議な希望の象徴だと思っています。
本当に苦しい時や辛い時にしか見えてこない輝きってあると思うし、
何事も上手くいっていると響かない言葉ってあると思う。
いつも未来や希望はあると信じています。
難波望さんと8人の表現者たちが紡ぎ出す物語に期待しています。
「円盤」は、今後3年、制作過程も含めて、私にとって一番楽しみな映画作品です。
「Mothers」のような多くのクリエイターを巻き込んだオムニバス映画の全国公開…etcなど、
難波監督の輝かしい来歴は、全て「脚本の一文、ひと文字」から始まる道のりの涯にあるものなのだなぁ…と、
「円盤」のあらすじ企画書を読んで感じました。勇気と希望をありがとうございます。
『円盤』のプロットを読んだ時、文章のリズムが良くて思わず音読してしまいました。
このリズムって、まさに難波さんの生命の躍動なのだと思います。
生きているって当たり前じゃない、それを解っている難波さんだからこそ描ける物語を、
世界の煌めきを、人間の哀しみと喜びを、私はスクリーンで観てみたいです。
主演の藤井太一さん、星耕介さんも併せたおじさん達の挑戦に、少しばかり力を貸していただけると嬉しいです。
難波監督の作品には、誰の人生も決して否定しない、深い温かさと優しさがあります。
その想いに惹かれた人たちが集まり、現場には自然と優しさの渦が生まれていました。
先の見えない不安を抱える誰かの心に、確かに届く作品になると信じています。
「おっさんずぶるーす」でご一緒させていただいた藤井太一さん、星耕介さんが出演され、
そして脚本の難波望さんが監督を務められると伺い、私自身とても楽しみにしております。
私は“映画”が大好きですが、それと同じくらい、魂を込めて作品を創り上げる方々の“映画への情熱”が大好きです。
そんな情熱あふれる表現者の皆さまが集結した本プロジェクトを、心より応援しております。
UFOを探す旅⁉︎ 企画書だけでペーソスに溺れかけた。
でも泣かない。この作品は必死に前を向く中年たちを照らす光だから!
難波さんの脚本・監督と藤井太一さん、星耕介さんが起こす化学反応、
想像できないですがすごい作品になりそうな予感!
企画だけで観たくなる映画ですね!
難波さんの難病を克服して感じた「輝き」を是非、映像で観てみたい!
※敬称略
プロセス
映画においてもっとも大切なのが脚本です。
チームの力を反映させてプロットをブラッシュアップさせ、準備稿を創ります。
プロット稿を修正し、チームの力を反映させて、脚本を完成させていきます。
映画制作のためには、製作資金は欠かせません。
本企画ならではの資金調達方法を実践し、制作資金を獲得します。
クラウドファンディングも施策のひとつとして検討しています。
制作のための最低限の費用が準備できた時点で制作決定とします。
様々な媒体を駆使して、情報発信をして、応援されるプロジェクトに育てていきます。
ドキュメント資金調達のための営業活動と同時に、様々な媒体を駆使して情報発信をします。
これにより応援されるプロジェクトに育てていきます。
SNS、Webサイト、メイキング動画、記事コンテンツなどを検討。
メインキャスト・スタッフの決定、オーディションの開催、ロケハン、撮影準備など。
撮影開始からクランクアップまで、チーム一丸で撮影を遂行します。
ポストプロダクションを経て、作品を完成させます。
制作者の熱がダイレクトに伝わる宣伝活動により、全国の劇場で公開を目指します。
目標.1
企画者(難波)によるプロットを制作メンバーでブラッシュアップ。取材やシナリオ・ハンティングを経て、多くの観客を魅了する脚本に仕上げます。
・多彩なメンバーのアイデアや意見を収集
・俳優メンバーを中心に演じて修正
・撮影候補地を訪れ、シナリオ・ハンティングを実施
目標.2
さまざまな手段で制作費の資金調達活動を行います。またWeb、動画、SNSなど、多角的な情報を発信をして、応援される企画に育ててゆきます。
・企業、団体、個人などから制作費を募ります
・YouTube動画などで、魅力的な情報を発信
・観客と一緒に育てる映画プロジェクト
目標.3
東京や撮影地を出発点とし、全国20館以上、50館での上映を目指して劇場公開します。ひとりでも多くの方に届けるため、地道な宣伝活動を実施します。
・多くの観客の期待に応える作品に仕上げます
・各地の劇場をまわり、丁寧に作品を届けます
・作品独自の魅力的なプロモーションを仕掛けます